新入生の方

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新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます

私たちと一緒に柔道をして、有意義な学生生活を送ってみませんか?
また、これから東大に入学しようと考えている方々も、ぜひ東大柔道部に入りませんか?
我々は経験者でも未経験者でも、もちろん男子でも女子でも大歓迎です。
すこしでも興味を持たれた方は、ぜひ道場に足を運んで実際の練習風景を見てください。
真剣なまなざしで柔道に打ち込む私たち、東大柔道部を見れば、きっと入部したくなるはずです!
皆さんに少しでも興味を持ってもらえるように、「柔道」、そして「東大柔道部」の魅力を少しだけお伝えしましょう!
そして、興味を持たれたらぜひ道場へ見に来て下さい。

連絡事項

4月 茶話会(懇親会)やります!誰でもWelcome!

■練習の日程

月間予定を見て、駒場の練習時間のいずれかに参加してください。
道着は貸出可能です。見学だけでもOKです。

■連絡先
新勧担当:新勧担当:福島聖也(理科Ⅱ類2年)todaijudo.shinkan@gmail.com

新歓行事予定
日時 行事 詳細
2016.03.29 諸手続き(テント列) 13号館入口手前(C6)
2016.03.30 諸手続き(テント列) 13号館入口手前(C6)
2016.03.31 サークルオリ 741教室
2016.04.01 サークルオリ 741教室
2016.04.14 茶話会 イタリアントマト 19時~
2016.04.18 技の講習会 駒場 19時~
2016.04.21 技の講習会 駒場 19時~
2016.04.25 技の講習会 駒場 19時~
2016.04.29 全日本柔道選手権大会観戦 日本武道館 食事会あり
2016.05.?? 新入生歓迎会 未定 5/8.9を予定
2016.05.22 赤門総会 本郷

柔道ってどんなスポーツ?

日本を代表するスポーツと言えば、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。サッカー?野球?水泳?様々なものがありますが、おそらく外国の人に聞けば「Judo!」という答えが多いでしょう。

皆さんもオリンピックや世界柔道などで一度は目にした事があると思います。リオ五輪での日本柔道の活躍は誰もが知っていることと思います。それだけ日本中が注目していることに加え、今や世界に広まっているスポーツが柔道です。

柔道が行われている国・地域の数はサッカーと肩を並べる程です。海外に滞在している先輩方によれば、「どこの国に行っても必ず柔道の町道場のようなものがあって、道着一つもっていけば現地の人とすぐに仲良くなれる」そうです。これほどまでに世界中で愛される柔道を、やらない手はないでしょう!

さて、柔道は1対1であらそう格闘技の一種です。しかし、他の格闘技と最も異なる点は、打撃がないということです。つまり、パンチやキックは使ってはいけません。柔道では相手の道着をつかみ、引いたり押したりすることで、相手のバランスを崩して投げ飛ばすという技術を競います。相手の背中を勢いよく畳につかせれば「一本」となり勝ちです。また、投げる以外にも足技(蹴りではない)で転ばしたり、寝技で押さえ込んだりして相手を倒すこともあります。

「格闘技に興味はあるけど、痛いのは嫌だなぁ」と思っている人も、心配は要りません。投げられるときも、きれいに投げられて正しく受身を取れば、そんなに痛くなることはありません。

また、柔道は体格や年齢等を問わずに誰でもできます。パラリンピックでは目の不自由な方の柔道も行われています。年をとってもできるし、畳と道着と相手がいればいつでもできる、非常に身近でexcitingなスポーツ、それが柔道です。

柔道の創始者は東大出身

学校の体育などで柔道を習った方は柔道の創始者「嘉納治五郎」先生のお名前を耳にした事があると思います(柔道の歴史は講道館のサイトなどを参照してください)。

さて嘉納先生ですが、実は東大を卒業されています。つまり、我々の先輩にあたります(当然、その頃は柔道部などありませんが)。

七大戦と高専柔道

東大を含めた旧七帝大(北大・東北大・東大・名大・京大・阪大・九大)は七大戦(七帝戦)という大会を年1回行っています。この七大戦は歴史が長く、旧制の高等学校の時代から行われていたものを受け継いでいます(旧制高校は今の大学1,2年程度に相当します)。また、ルールはオリンピックなどのものとは違い、寝技を非常に重視します(具体的には待てがほとんどかからない、引き込みを認める等)。15人の抜き試合というのも他では見ない形式です。

これらの少し特殊な柔道の源流である、かつて旧制高校・高専で行われていた柔道を高専柔道といい、現在柔道が講道館流の一流派のみとなっている中でかつて存在した唯一の分派であるとされています。その寝技の技術は非常に高く、講道館柔道に与えた影響は大きいと言われています。

・七帝柔道 – Wikipedia
・高専柔道 – Wikipedia

選手のレベルと指導陣

東大柔道部は柔道推薦で選手をとるということはありません。全くの初心者からインターハイ選手まで色々なレベルの人が入ってきます。そのため、インターハイ選手をずらりと並べるような強豪大学に勝つというのは難しいと思います。しかし、だからといって腐ることはなく、少しでもくらいついていけるようにと日々の稽古に励んでいます。

また、東京国公立大会や七大戦、各大学との定期戦など同じようなレベルの大学との試合もたくさんあり、そのような大会では優勝を目指しています。

東大柔道部の現在の師範は柏崎克彦先生です。柏崎先生は「寝技で勝つ柔道」の著者としても知られ、1981年の世界柔道で金メダルを獲得されています。さらにコーチとして小川武志先生を迎えています。小川コーチは全日本実業団を6連覇され、女子日本代表コーチなども務められていました。師範・コーチ、さらに数多くの先輩方に支えられ、最高の環境の中で我々は練習を重ねています。

授業との両立

おそらく新入生の皆さんが最も心配するのはこの授業との両立だと思います。しかし、心配するには及びません。トップページにある練習時間・場所のカレンダーを見てもらえれば、どれも遅い時間になっているのがわかります。というのも、授業があるからです。

東大柔道部では授業を優先させています。そのため、火曜・金曜の練習では1・2年の5限目(最後)の終わる時刻のあとに設定しています。5限まで出て練習に参加できるというわけです。

さらに、1・2年のテスト期間には、その2週間ほど前からテスト休みに入るので、テストも万全で受けることができます。

また、何より実際に現役部員の大半がちゃんと留年・降年もせずに希望通りに進学していることが、学業との両立が可能であることを示しています。

幅広い交流

旧七帝大の柔道部員は、前述の七大戦において、互いに敵として戦いますが、一度、畳を降りれば、大学の枠を越えて、共に日々を柔道に費やす仲間となります。このような仲間との交流はとても深く、在学中だけでなく、卒業後も続きます。

また、柔道は海外でも競技人口が多いため、海外の柔道家と交流する機会が多くあります。これまでに多くの海外の柔道家が学内の練習に参加しています。また、海外遠征など実際に海外に出向いて柔道をするという機会もあります。直近では、七大学のうちの六大学が合同でフランスへの遠征を行いました。(七大学柔道フランス遠征 ) 更には、海外の柔道家と友人になり、自力で海外遠征を行ったという部員もいます。

このように、多くの部員が、国内外を問わず、柔道を通じて交流を広げています。

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